インストラクター開発コース(IDC)水中世界の素晴らしさを伝えよう!

インストラクター開発コース(IDC)

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水中世界の素晴らしさを伝えよう!

受講資格18歳以上でPADIダイブマスター以上、又は同等レベルの他団体のCカードを取得している方
CPR(一次ケア)コースとファーストエイド(二次ケア)コースを過去 2 年以内に終了している方
100 本以上のダイビング経験のログ証明のできる方

PADI IDC
e ラーニング

コンポーネント 1: はじめに
コンポーネント 2: ダイビング・リーダーのためのダイブセオリー(ダイビング理論)
コンポーネント 3: PADI システムの概要
コンポーネント 4: 学習、インストラクション、PADI システム
コンポーネント 5: ディスカバー・スクーバ・ダイビングとエクスペリエンス・プログラム
コンポーネント 6: PADI オープンウォーター・ダイバー・コース
コンポーネント 7: リスク・マネージメントと法律上の留意事項
コンポーネント 8: リスクを管理する
コンポーネント 9: PADI クオリティ・マネージメントとライセンシング
コンポーネント10: 講習プレゼンテーション入門
コンポーネント11: 知識開発の実施と評価
コンポーネント12: 限定水域トレーニング
コンポーネント13: オープンウォーター・トレーニング
コンポーネント14: 継続教育とリーダーシップ・コース
コンポーネント15: ビジネス・オブ・ダイビング
コンポーネント16: レクリエーショナル・ダイブ・プラナー(RDP)の教え方(クロスオーバー候補生は必修;PADI メンバーはオプション)

IDC カリキュラム コンポーネント
各コンポーネントを受講前にeラーニングの該当カリキュラム・コンポーネントを修了していること

コンポーネント1: オリエンテーション
コンポーネント2: ダイブセオリー(ダイビング理論)ワークショップ
コンポーネント3: PADI システム・ワークショップ
コンポーネント4: 学習と講習ワークショップ
コンポーネント5: ディスカバー・スクーバ・ダイビング・ワークショップ
コンポーネント6: オープンウォーター・ダイバー・コースのスケジューリングとセットアップのワークショップ
コンポーネント7: リスク・マネージメントとライセンシング・ワークショップ
コンポーネント8: 知識開発プレゼンテーション・ワークショップと
コンポーネント9: 候補生による知識開発プレゼンテーション
コンポーネント10: スキル開発ワークショップ
コンポーネント11: 限定理水域トレーニング・ワークショップと候補生による限定水域講習プレゼンテーション
コンポーネント12: オープンウォーター・トレーニング・ワークショップと候補生によるオープンウォーター講習プレゼンテーション
コンポーネント13: 継続教育ワークショップ アドヴァンスド・オープン・ウォーター・ダイバー・コース・ワークショップ
コンポーネント14: レスキュー・ダイバー・コース・ワークショップ
コンポーネント15: セールス・テクニック・ワークショップ
コンポーネント16: コース修了

知識開発講習 プレゼンテーション

3 回以上の知識開発講習プレゼンテーションを行って評価を受け、以下を含む 2 回以上のプレゼンテーションで 3.4 以上を得点する:
・少なくとも 1 回の PADI オープン・ウォーター・ダイバー・コース・プレゼンテーション。
・生徒ダイバー用教材を使用して、少なくとも 1 回の PADI 継続教育コース・プレゼンテーション。
・生徒ダイバー用教材を使わずに、少なくとも 1 回の PADI 継続教育コース・プレゼンテーション。

限定水域講習 プレゼンテーション

4 回以上の限定水域講習プレゼンテーション(水に入って)を行なって評価を受け、2 回以上のプレゼンテーションで 3.4 以上を得点する。
1 回のプレゼンテーションでは、候補生は認定アシスタントなしで実施する。

オープンウォーター講習 プレゼンテーション

2 回以上の統合(2 種類のスキルを組み合わせた)オープンウォーター講習プレゼンテーション (水に入って)を行なって評価を受け、以下を含めて 1 回のプレゼンテーションの各スキルで 3.4 以上を得点する;
・PADI オープン・ウォーター・ダイバー・コースから、少なくともワンセットのスキル。 ・デモンストレーションが求められる継続教育コースから、少なくともワンセットのスキル。 ・認定アシスタントなしで、少なくともワンセットのスキル。

24スキル

スキル評価スレートにリストされている 24 種類のダイブスキル行ない、合計 82 点以上を得点する。
いずれのスキルも 3.0 未満であってはならず、少なくとも 1 種類のアンダーウォータースキルで 5 点をしなければならない。

PADI システム・規準・ 手続きエグザム

PADI システム・規準・手続きエグザムで75%以上を得点し、答えを間違えた問題については、内容を理解するまで復習する。
得点が 75%未満の候補生は再試験。(1,100/回)

ダイブセオリー (ダイビング理論) エグザム

ダイブセオリー(ダイビング理論)エグザムの全セクションで75%を得点し、答えを間違えた問題については、内容を理解するまで復習する。
得点が 75%未満の候補生は再試験。(1,100/回)
12 ヶ月以内にダイブセオリー・オンラインを終了した候補生は(e レコードを持参)このエグザムはクレジットになる。

スタミナ評価 1

用具を使わずに 400mをノンストップで泳ぐ。ストロークの形は問わない。(時間制限なし)

スタミナ評価 2

用具を使わずに水着だけを着用して、10 分間の立ち泳ぎ、またはボビングもしくはフロ ーティング浮いている状態を保つ。

レスキュー・スキル 1

限定水域またはオープンウォーターで、シミュレーションによる水面パニック・ダイバーのレスキューを模範的なクオリティでデモンストレーションする。

レスキュー・スキル 2

オープンウォーターで、以下を含めて、シミュレーションによる水面で反応がなく呼吸していないダイバーのレスキューを模範的なクオリティでデモンストレーションする。

レスキュー・スキル 3

オープンウォーターで、以下を含むシナリオに参加する:
・シミュレーションによる反応がなく呼吸していないダイバーを水面に引き上げる。
・水面で人工呼吸を含めた救助
・エキジット
・水面人工呼吸と、人口呼吸用マスクもしくはレスキュー・ブリージング・マスクを使って事故者に酸素を投与することを含めて、ボート/岸でファーストエイドを施す。

料金表

コース・フィー

217,800円(税込)

コース・フィーに含まれるもの

講習費
16 の IDC カリキュラム・コンポーネント、プール実習、海洋実習での全ての講習費

コース・フィーに含まれないもの

IDCクルーパック
教材一式(IDCeラーニング含む) ¥93,307(税込)

ダイブセオリー
ダイブセオリーeラーニング ¥11,464(税込)

海洋実習費
プール実習、海洋実習日のツアー費用

教材
必須教材と推奨教材があります。

IDC登録料
PADIへのIDC登録料 ¥28,215(税込)

IE受験料
PADI への IE 受験料¥103,400(税込)

年会費
インストラクター年会費 ¥36,960(税込)

レンタル器材代
プール実習、海洋実習の全てで使用するレンタル器材一式

宿泊費
プール実習、海洋実習を宿泊で受講時の宿泊代

食事代
宿泊時、朝食以外のお食事代

追加実習費
規定されているスキルの達成条件を日程内で満たせなかった時は、追加の講習が必要です。
その場合追加実習費(1 日¥27,500 税込)がかかります。

表示価格は全て税込価格です。

Pラクター開発コース(IDC)・基本スケジュール

1日目
学科講習

『オリエンテーション』
『PADI システム・ワークショップ』
『ダイブセオリー(ダイビング理論)ワークショップ』
『知識開発プレゼンテーション・ワークショップ』
『限定水域トレーニング・ワークショップ』

2日目
限定水域
学科講習

候補生による知識開発講習プレゼンテーション-1
『限定水域トレーニング・ワークショップ』
限定水域プレゼンテーション-ドライ(陸上)
『OWD コースのスケジューリングとセットアップのワークショップ』
『オープンウォーター・トレーニング・ワークショップ』
オープンウォーター講習プレゼンテーション-ドライ(陸上)
『DSD ワークショップ-ブリーフィング』

3日目
限定水域
学科講習

プール
スキル開発ワークショップ
候補生による限定水域講習プレゼンテーション-ウェット(水に入って)-1

海洋実習
候補生による OW 講習プレゼンテーション-ウェット(水に入って)-1
AOW コース・ワークショップ
レスキュー・ダイバー・コース・ワークショップ

プール
DSD ワークショップ-限定水域
レスキュー・スキル

4日目
海洋実習
学科講習

海洋実習
候補生による OW 講習プレゼンテーション-ウェット(水に入って)-2
DSD ワークショップ-オープンウォーター・ダイブと登録

プール
候補生による限定水域講習プレゼンテーション-ウェット(水に入って)-2
スキル練習
レスキュー・スキル

5日目
限定水域

スキル開発ワークショップ
候補生による限定水域講習プレゼンテーション-ウェット(水に入って)-3
レスキュー・スキル
候補生による限定水域講習プレゼンテーション-ウェット(水に入って)-4
10 分間サバイバルフロート
400mスイム
候補生による知識開発講習プレゼンテーション-2
『リスク・マネージメントとライセンシング・ワークショップ』
『継続教育ワークショップ』

6日目
学科講習

候補生による知識開発講習プレゼンテーション-3
『セールス・テクニック・ワークショップ』
ダイブセオリー(ダイビング理論)とシステム、規準、手続きエグザム
『コースの修了』

 

インストラクター・コース必須教材・推奨教材

必要教材

PADI IDC クルーパック

¥93,307

PADI インストラクター・マニュアル

¥22,265

PADI オープン・ウォーター・ダイバー・マニュアル(RDPテーブル付)

¥5,887

RDP

¥1,804

eRDP ML(実機、オンライン、オフラインのいずれか)

デジタル ¥2,528

アドベンチャー・イン・ダイビング・マニュアル

¥6,850

レスキュー・ダイバー・マニュアル

¥6,739

ダイブマスター・マニュアル

¥5,146

ピーク・パフォーマンス・ボイヤンシー・マニュアル

¥4,327

プロフェッショナル・トレーニング・レコード

¥1,527

エンサイクロペディア・オブ・レクリエーショナル・ダイビング

¥15,929

レスキュー・ダイバー・コース・プリスクリプティブ・レッスンガイド CD-ROM

¥23,318

推奨教材

全 PADI プロフェッショナル・ビデオ、または DVD

ASK

全 PADI ダイバー・ビデオ、または DVD

ASK

PADI スペシャルティ・ダイバー・マニュアル

ASK

ディスカバー・スクーバ・ダイビング・フリップチャート

¥20,209

ディスカバー・スクーバ・ダイビング・インストラクター用キューカード

¥1,153

スクーバ・チューンナップ

¥3,005

表示価格は全て税込価格です。